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見境ないオタク

アニオタ・ドルオタ・腐女子という三重苦と共に生きています

わたしのオタクライフ時系列語り




わたしは気づいたらオタクになっていた訳だが、人生を狂わされたと言ってもいいアニメカルチャーファーストタッチを気づいたらで済ませてもよいものかと思い立った。


今回はただ自分の記憶を掘り起こしつつ黒歴史と向き合うだけの記事になる予定である。






そもそも何でわたしはオタクになっているのだ?どのタイミングだ?と思い返してみたら、意外にも自発的なスタートではなかった。


人生初漫画は「ちゃお」で、小学二年生の夏だった。小三だったかも。病院の待ち時間が余りにも暇で親が見兼ねて買ってきたのがそれだった。たしか漫画家の女の子のやつとかそこらへんだった気がする…

初めて買った漫画に関しては自分の意思では無く、しかも以降「ちゃお」に関しては何故か親が買い物のたびに何も言わずとも買ってきてくれて、実際に自分で買ったということは記憶にはない。


なんだかんだで小五位まで買い続けた(買い与えて頂いた)ちゃおで事件は起きる。

赤西仁くんとの出会いである。

今でも忘れもしない、赤西くんがミニブタと戯れるページに完全に恋に落ちたわたしはその紙面を見た日から少年倶楽部を欠かさず録画し雑誌はpotatoを買う日々が始まった。

小二から少女漫画月刊誌を購読していたからといってその頃からオタクライフが始まったかというとそうでもない気がする。買い始めて一年過ぎた辺りから自分でも惰性で買ってるな〜感が出ていたのは否めない。連載を途中で読めなくなるのはなんか勿体無い一心で買ってもらってた気がする。

そして少女漫画から赤西くんにシフトチェンジしたわたしは晴れてジャニオタデビューを果たしその日から自分は赤西くんと結婚する意外の未来はないと思い込んでいた。
正直授業中も「なんか突然番組の企画のクソど田舎の学校に来る的なやつでいきなり教室に赤西くんが現れてなんだかんだでわたしに一目惚れしねえかな〜〜そのまま東京で嫁に貰ってくれねえかな〜〜」とか考えつつ赤西くんと結婚したら苗字かわるのか〜〜と思いながら赤西に自分の下の名前を合体させて机に書いては消し書いては消しを毎日飽きもせずしていたのである。そもそも小学生で嫁にもらわれるはずがないのである。アホである。身の程知らずめ。

無情にも赤西くんが学校に迎えに来ないまま時は過ぎ、そんな中空前のD.Gray-manブームが我が小学校で起こる。
ちなみにその頃なぜか家では家族揃ってレンタルでBLEACHを見るという生活を送っていたが特にキャラ萌えに走る訳でもなく普通に、面白えな〜的な感じでバラエティを見るような感覚だった。

そして空前のDグレブーム、なぜかその時仲の良かった子たちが一斉にDグレにはまり、わたしは本能で「ここでついていかないとハブられる…アカン…」と思ったが特にDグレを見ようともしなかった。この時はまだ赤西くんさえいればいいや状態だったからだ。

しかし友達の会話はほぼDグレ一色となりいよいよヤバいか…と感じ始めていた頃。友人の一人がDグレのアニメのエンディングかオープニングだかの、昔に見た映画みたい、みたいな歌詞のところが何回教えても上手く歌えないという話題で持ちきりとなり、
むかしーにみた えいがーみたい
むかしーーにみた えいがーーみたい
になる的なまー微妙な違いだった訳だが、
友人達が余りにも何度も熱心に説明するためそのフレーズだけ覚えてしまい、自分は一度も聞いたこともないのになぜか教える側に回っていた。
そのことからなぜかわたしもDグレを見ているような雰囲気になり、好きなキャラみたいな話になった時、咄嗟に齧った程度の知識でラビ、と答えたのがわたしのオタクライフにいたるまでのきっかけだったように思う。

いよいよ好きなキャラをノリで答えてしまった私は、このまま誤魔化して押し通してはいけぬと観念しDグレにうっすら手をつける。
しかし、わたしがDグレBLEACHと赤西くんの三足のわらじ状態になっている中友人達は次のステップに進んでいた。声優である。

正直その頃生身に関しては赤西くんしか目に無かったのでなんのこっちゃだったがとりあえずインターネットで検索するとなんやかんやで櫻井孝宏という沼に落ちてしまった。オタクに染まった瞬間である。後に神谷浩史という底なし沼が待っていることをその頃のわたしは知らない。

その頃から赤西くんの夢小説を読み漁っていたわたしはBLEACHにも夢小説なるものがあることを知ってしまう。一気にオタクランクステップアップである。
そしてBLEACHの夢小説を読み漁る中やつと出会った。ホモサイト。ここからわたしの人生がバラ色に包まれる。
最初こそ未知の世界にマジかよ状態だったが、小学生にして謎に培われていた雑食精神はホモをもいとも簡単にバリバリと食しいつの間にかホモ無しでは生活できないホモ漬けの人間が出来上がっていた。わたしは市丸ギンという男を絶対にゆるさない。

そうしている間に中学に進学、私の嗜好は裏で元気にホモを嗜み表向きはライトなオタク、本屋ではドル誌を立ち読みし赤西くんやKAT-TUNで目の保養という完璧な状態となっていた。その間KAT-TUNはメジャーデビュー、金は飛びに飛んだ。

ここからは怒涛のオタク(ホモ)ライフである。
強靱な雑食精神でホモと名のつく流行りジャンルに全て手をつけこの世にホモに出来ない男はいないというところまで来ながらもハレハレユカイともってけセーラー服を踊り、お年玉を切り崩してライトノベルを買い漁り、カラオケで星間飛行を歌うという縦横無尽っぷりを発揮し人生をエンジョイしていた。

ちなみにこの頃大泉洋という男が赤西くんポジションに忍び寄っていた。


そしてなんやかんやを経て現在に至る。高校時代はごちゃつきすぎているので今回は割愛。

最初は友達減らしてたまるか精神で手をつけたアニメが今わたしの人生をこんなにも明るく照らしてくれている。神に感謝である。神というかあの時Dグレのエンディングだかオープニングだかを上手く歌えなかったあの子に感謝である。あの子が歌えてたらアニメに手を出すきっかけもなかったのだ。

そして今わたしはアイドル沼でえら呼吸を習得しつつゆったりとアニメとホモを楽しむという、わたしの中での最高のオタクライフをゲッツした。イエーイ。

今後この状態にどんな変化があるのか楽しみだが今はただ八乙女光くんのビジュアルがJr.時代からあまりにも変わっていないことが気になりすぎてヤバい。